Ozzy Osbourne
「Diary Of A Madman」 "Over The Mountain"で幕を開けるこのアルバムは、Randy Rhoadsのプレイが抑え気味になってるせいか、ちょっと地味な印象を受けるのよね。ソロでの淡白さにちょっと淋しい気も。もうちょっとRandy激情を楽しみかったな。それでもラストを締める"Diary of a Madman"は彼たからこそだと思ってみたり。秀作。
もしかして、ブラック・メタルを演ってる人たちはこれに影響を受けてると思ってみたり、そうじょなかったりと思ってみたり・・・・。